★★★ 飼主様に『 この子が一生病気もしないで、健康に過ごせたらどうでしょう? 』とお聞きしました。
皆様は、こんな質問をしたらどのようにお答えになられますか?
ほぼ100%の方が、【そう出来たら良いねえ~】と笑顔でお答えになられます。
◆ 【でも、それって難しいことなんでしょう?】 と聞かれる方が多いのも事実です。
■ 私も、多くの病気で苦しんで亡くなっていく動物さんを見てきておりますので、
1) 病気にならないで死亡することは、特定の事故以外では中々難しい事だと思っておりました。
2) 人間の健康長寿は、自主的な運動や予防に気をつける生活習慣の改善を、国全体で行っているから実現できていること、と整理しておりました。
★★★ ところが、ある自然療法との出会いから、今までの考えは全く違うのであって、
動物の医学でも“健康長寿”が可能であると確信を得ました。
■ ここから長い苦労があるのですが、そこは割愛して、、、
しかし、少しだけお話しますと、【沢山の方々に出会えて、沢山のオリジナル健康長寿治療方法】を手に入れる事が出来ました。
★★★ 血液を数滴頂ければ、現在の自己治癒力を調べることが出来る【人間の医療界で用いている】特殊な検査機器を導入致しました。
★★ この機械で、【【 健康長寿指数 】】を測ることが出来ます。
(1) 指数が『20』以上で、自己治癒力が万全のカラダですので、【青】信号といえるでしょう。 “がん”を持っていても長生きできます。
(2) 指数が『19~16』は、黄色と赤の間の【オレンジ系】信号です。 ある治療をしてあげると、『20以上』を目指せます。
(3) 指数が『15~10』は、【黄色】信号です。 これは、苦労はしますが複数の治療をしてあげると、上昇します。
(4) 指数が『10』未満は、【赤】信号です。 若くても、病気を持っている子はこの範囲に入る事があります。
### いわゆる“未病”を事前に発見してあげることが出来ます。 “がん”を持っている子は、自己治癒力が低いので、この範囲に入る事が多くなりますが、【当院の特殊治療を受けて“青信号”】になった猫ちゃんもいます。
■■■ 飼主様の女性の方々にお話すると、『 私がやってみたい 』とおっしゃいます。
実は、人間の世界では、【 健康長寿医療界の診断 】や【 救急診療科の救命予後診断 】や【 アンチエイジング科の治療指針作りの診断 】に用いている機器ですので、
とても正確な値が出ます。
■■ 女性の方は、【【 抗酸化力 】】というピンとくるぐらいと有名ですよね。 それを測れちゃうのです。
人間の病院で行なう同じ検査の価格の【半額】で実施しておりますので、かなり【お得】だと思います。
■■■ 健康長寿指数を有効に測って、未病を予防して、楽しい幸せな一生を動物さんたちにギフトしてあげましょう。
ファミリーアニマルホスピタル
高橋動物病院
院長 高橋としかず